OPAC入門、終了

2006年4月24日月曜日

1-3年目(参考調査編)

t f B! P L
さて、ついに14日目ですね。月曜日です。

本日は午前中にOPAC入門のガイダンス担当だったので、それが始まる前に、急いで本棚の中を駆け抜ける菜の花。。。
金曜日にやってきたFAXでのレファレンスに回答するため。
OPAC入門が始まる前に急いで回答を書いて、先方にFAX。
でもうまく送れず、エラーが出てしまいました。
外線は、最初に「0」を入れなくてはいけない、という事実を思い出し、リトライ。
今度はうまくいきました。
でも心配だったので先方に電話。
FAX着いたかなー?
あ、着きましたー?
じゃ、OKですねー。

で、OPAC入門です。
今日はもう2回目ですからちょっと慣れて、まあまあのペース。
でもまた早口だったみたいです。反省。

終わってから、急いで引き返してきて、また金曜日の積み残しのお仕事を。
今度は参考図書の装備と配架。
2冊分残っていたのですが、午前中のうちに首尾よく終了。

お昼休みをはさんで、午後からはカウンターです。
ちょっとばたつきましたが、まあまあな感じ。
また他大学からFAXでの調査依頼が来ていて、文章で伝えづらかったので電話で回答しました。
先方の大学で電話が混乱していて、3回くらい、転送されました。
うーん、ちゃんと何処の係の誰に、って言ってるのに、どうしてそんなに間違うのでしょう…。
頑張れ、某大学付属図書館!

定時後は、またちょっとhtmlをいじっていました。
1時間半くらいかな。すっかりライフワークになっちゃって。
でもなかなか進みません。うーん、結構とろいです、菜の花。

本日の積み残しは、カウンター中に受入があった参考図書1冊。
明日の夕方に時間があるはず(というか、それ以外に全く時間がない)
なので、そこで装備・配架予定です。ちょっと待ってね、と。

明日は開館から1時間半ほどカウンター、
それからガイダンスの補助に入って、そのまま昼休み、直後から夕方までまたカウンター。
全然空き時間がないー。
本の装備とかしてる暇もないー。
時間のかかるレファレンスが来なければよいのですが。。。
積み残しは増やしたくないですね。

書いている人

自分の写真
理系院卒の大学図書館員。10年ほど勤めてのち産休・育休3回目。「参考調査担当」(3年間)→「某文系図書室(主担当:和洋図雑の目録)」(3年間)→「某資料室(主担当:総括&和洋図雑の目録)」(2年10ヵ月)→産休・育休(1年2ヶ月)→「閲覧担当」(2016年4月~、産育休2回含む) 「菜の花の大学図書館日誌」 「菜の花さんちの3姉妹観察日誌」

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